肩こり・腰痛・眼精疲労、自分に合ったマッサージの選び方

箇所や症状によって違う最適なマッサージ

長時間のデスクワーク、台所でずっと同じ体勢、重い物を運んだり動かしたり、スマホを長時間使うなど、職種や生活スタイルによって体の使い方は違いますが、目・肩・腰は現代人にとって疲れが出やすい箇所だと思います。

しかし疲れが出やすいと言っても急に体全体が違和感を感じたり痛みだすという事はほぼないと思います。

身体の不調は身体のどこか特定の場所もしくはその周辺に違和感や痛みを感じはじめることがほとんどだと思います。

ほとんどの人は酷くならないと無視してしまいがちな違和感ですが、この不調の前触れを無視せずにすぐに解消することをおすすめします。

では実際に違和感を感じた時、どんなところに行けばいいのかご紹介します!

目を癒したい

目は睡眠時以外は常に働いている器官で、瞼を閉じれば「休憩」を取らせることができますが、普段から積極的に「目をつむる」人は少ないと思います。

目の不調は「ぼやけて見える」「目がかすむ」「重い」など様々ですが、失明する危険性がある病気の初期症状もこの中に含まれています。

素人目には判断が難しそうな眼の症状ですが、眼科に行けば不調の理由が目の病気なのかただの眼精疲労なのかがすぐにわかります。

なので、目の不調はまず眼科に行って不調の原因を知ることが先決です。それで眼精疲労が原因で病気の心配がないのなら、お医者さんに目薬をもらったり、眼精疲労を癒すコースがあるマッサージ屋さんへ行きましょう。

眼精疲労に良いコースは、

  • 指圧
  • ヘッドスパ
  • アーユルヴェーダ

等が挙げられます。

基本的に目の周りや頭を中心とした筋肉をほぐす事を目的としているようです。

肩こり

両腕の平均的な重さは体重の13%と言われています。ちなみに、頭は7%です。

よく「重たい頭を支えている首はすごく大事」と聞きますが、なら、凄く重たい腕をずっとぶら下げている肩もかなり大変です。

肩こりは、腕や身体の姿勢を保つために常に力が入り筋肉が硬直してしまう事が原因です。

肩こりを直したい時は、この硬直の度合いによってお店を選ぶと良いかもしれません。

一般的に、重度の場合から

  1. 「整形外科」
  2. 「針」
  3. 「指圧」
  4. 「整体」
  5. 「揉みほぐし」
  6. 「リラクゼーションエステ」

という順番で選択できると思います。

もちろん、「気持ち良さ」を第一に選ぶのも大事です。

頭痛

頭痛は厄介です。その理由は、頭が痛い時は脳が痛くなっていると感じますが、脳自体に痛みを感じる痛点はありません。

つまり実際にどこが痛くなっているのか、痛みの原因は何か、それを探すところから始める事になります。

ですが頭痛のほとんどは片頭痛と言われています。

片頭痛の原因は、普段ストレスなどで縮こまっている頭の太い血管が何らかの理由で急に膨張し、この血管の周りにある三叉神経を圧迫してしまう事から始まります。

つまり、普段から血管が縮こまっていなければ、血管膨張による頭痛は防げると考える事もできます。

様々な場所で頭痛に効くツボなどが紹介されていますが、より効果的なのは痛みを抑える頭痛薬と、普段からストレスを溜めず太い血管を正常に保つ事だと思います。

なので、普段からリラクゼーション系のマッサージや、ストレス解消を行うと、少しは効果が見込めるかもしれません。

しかし頭痛は三叉神経だけが原因ではありません。

頭は目・鼻・口・耳などが集中しているために骨格や筋肉の構造は身体の中でもかなり複雑になっている部分です。

片頭痛だと思っていたのが、実は親知らずだった…、脳卒中だった…、なんてこともあるので、出来れば頭痛は包括的または多角的に見る事が出来る病院を初めに受信することをおすすめします。

腰痛

人間は二足歩行をする稀な動物です。二足歩行をするようになったから体格の割に大きな頭(脳)を支えられるようになったとも言われています。

しかし、上半身の重量と様々な体の動きを一手に引き受ける足腰にはかなりの負荷がかかります。

おそらく人間は二足歩行を始めてからずっと腰痛や脚の痛みに悩まされていたことでしょう。なので、伝統的な医療は腰痛にもずっと向き合ってきたと思われます。

国家資格の有無は関係無く、美容目的以外で手で体を揉みほぐすお店は腰痛に対応していることが多いです。

なのでどこを選んでも対応可能と考えていいでしょう。ならば、選び方も「好み」で良いかもしれません。

例えば、

昔からの経験から得られた知恵をマッサージ師に施術してもらうのも良いかもしれません。

医療は進歩し続けているので、新たな治療法も生まれます。なので、整形外科も選択肢に入れるべきです。

交通の便も考えて近場にするのも良いかもしれません。

好みのタイプの人が働いているお店でも、内装が好きというお店でも、正しい知識を持って選べばどこでも構わないと思います。

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